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医療情報技師の難易度は?

難易度

 

医療情報技師の資格試験の難易度はとても気になりますよね。

今回は、その点についてまとめました。

 

まずは、合格者数から見ていきたいと思います。

3年間の合格者数推移

試験 受検者総数 認定者 取得率
平成28年 4,538名 1,548名 34.1%
平成27年 4,748名 1,697名 35.7%
平成26年 4,890名 1,680名 34.4%

平成28年までの3年間、毎年1/3くらいの人が合格しています。

合格率に関してはこちらの記事に詳しく解説しています。

医療情報技師資格試験の合格率

他の資格と比較しての難易度

調べたところ情報処理系の難易度は、ITパスポート試験 と変わらないとの声が多いようです。

ITパスポートと同程度ということは、医療情報技師の試験の難易度は情報系の資格の中では真ん中程度といえるということですね。

医療情報技師の試験は、出題範囲もおおよそ決まっていますので、勉強しやすい方だと思います。

しかしそれはあくまで、情報処理系での話です。

取得するにあたっての最大の難関

情報系の資格では真ん中程度の難易度ですが、医学・医療系、医療情報システム系という厄介な領域があります。

医療従事者であれば、医学・医療系は簡単だと思います。また、実務をしている方にとってみれば、医療情報システム系も簡単だと思います。

ですが、転職などを目的に医療情報技師の資格を取得しておこうと考える人にとっては、イメージが出来ずに大変苦戦するのではないかと思います。

それぞれの領域での難易度は中程度でも、ジャンルが違うと非常に勉強がしにくくなるものです。

そこが医療情報技師の難しいところなのです。

難易度

以上をふまえて、医療情報技師の資格試験難易度は、「中」程度と言えるでしょう。

どんな配分で勉強をすればいいのか?

まず、どの仕事に従事しているかによって違います。

医療従事者であれば、医学・医療系は過去問程度をしておけばいいでしょう。

またシステムエンジニアであれば、情報処理系は過去問で充分です。

何はともあれ医療情報技師試験の過去問を1冊解いてみて考えるのがいいでしょう。

まずは、過去問を手に入れて一通り全部解いてみて下さい。

以下の「合格までのスケジュール」で書いたとおり、まずは解説を読まずにポンポンと解いていってください。

医療情報技師試験合格までのスケジュール

どの領域が弱いかわかった上で、勉強をすることが医療情報技師の資格試験合格への近道です。

今回は、医療情報技師試験の難易度について言及しました。

お読みいただき、ありがとうございました。

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